2007-03

医療講演会レポート

 3月3日(土)は山口医師(内科医長)による「外来診察室で医師は何を視(み)ているのか」でした。
 医師は特に初診のとき、患者さんと向かい合って診察している間だけではなく、名前を呼んだときの反応の仕方、診察室へ入って来るときの歩き方、顔の表情、着席の動作、衣服の上げ下げなど、様々な様子も合わせて、その患者さんがどんな病気を持っている可能性があるのかを総合的に判断するのです。このため、医師は患者さんのどんなことも見逃さないようにして細やかに視ているのだという話でした。
 さて、次回は3月10日(土)13:00から、小林医師(内科医)による「コレステロールと脳梗塞・心筋梗塞」です。脳梗塞や心筋梗塞が起こる仕組み。皆さん、これは絶対に知っておくべきです。その上で、コレステロールがどのように悪さをするのか、一緒に学んでいきましょう。

医療相談室 提箸

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