2009-11

糖尿病教室レポート

糖尿病教室を終えて

7月23日(水曜日) 13:00 。 天気 晴れ 。

今年度第1回目の糖尿病教室を開催した。
今回は、臨床検査技師(検査科)の安食が、『糖尿病の検査』 と 『メタボリック
健診』 について、管理栄養士(栄養課)の小笠原が市販されている飲み物に含
まれる砂糖がどれほど多いかを解説した『夏には冷たい飲み物 でもこんなに
甘い!!』、そして理学療法士(リハビリ科)の山形による体操『手軽にできる運
動』 といった内容でした。 低カロリーのアイス最中も振る舞われ、少し暑い部屋
でしたが14:00まで、参加して頂いた20名の皆様と過ごした1時間でした。


検査のはなし、健診のはなしは内容がこみいってしまい、アンケートでもあまり
良くわからなかったと回答された方が1〜4名いらっしゃいました。もう少し工夫
が必要だったと反省しています。 次回はもっとわかりやすくお話できたらと思っ
ています。

市販の飲み物には意外と砂糖(糖分)が含まれていることを実感させてくれ
たのが次のはなしでした。 コーラにはカロリー控えめと書かれているものでさへ
コーヒーシュガー5本分の砂糖が含まれていました。炭酸飲料の特徴として、飲
んだ時の炭酸による 「シュワーッ!」 とした爽快感と共に甘さ感を感じさせるため
に砂糖が多めになっているそうです。 炭酸の「シュワーッ!」と感は甘さを打ち消
す作用もあったんですね。勉強になりました。 また、スポーツ飲料にも糖分がか
なり含まれているので、飲み過ぎには注意して下さい。 また、ダイエット とか カ
ロリーオフ という表示にもだまされないように。結構、糖分が含まれているもの
ですよ。 たくさん飲みたい時には、水やお茶がお勧めです。

寒いと体が動きにくくなるし、暑いと動くのも嫌になってしまう。というわけ
で、なかなか運動を習慣づけるのは難しいものです。今回も手軽にできる運動
を紹介し、ぜひご家庭でもやってみていただけたらと思います。

上体をゆっくり前に倒し、90度くらいまで曲がった時に一旦静止します。
今度は上体をゆっくり起こしていって、次は上体反らしです。ゆっくり反らしてい
ってまた一旦静止します。その後上体を起こしていって真っ直ぐ正面を向いて
終了です。 ストレッチの要素もあり、良く伸びた部分は気持がいいものです。
簡単な動作ですが、ゆっくり動かしたり、時々静止することで体のバランス取り
にも役立ちます。お試し下さい。


次の糖尿病教室は、10月を予定しています。シックデイ と フットケア(足
の手入れ)についてお話します。
ぜひ、ご参加ください。

札幌南青洲病院 糖尿病委員会 安食

「第7回ホスピスのお話と音楽のひととき」 レポート

2008年8月9日(土曜) 13:30〜
バイオリン:林 みどり / ピアノ:若林 由理恵
講演:緩和ケア病棟看護師長 緩和ケア認定看護師 小野寺 由香
「希望をもって生きるということ」

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前半の音楽はクライスラー曲集がメインでした。
目の前で見るバイオリンとピアノの演奏は素晴らしく、音楽を体で感じることができました。



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ホスピスのお話では、「ご希望は何ですか」とホスピスに入院される患者様には初めに聞くという話から、いかに相手の希望を叶えることに尽力されているかが伺えました。また日々のちょっとしたことにも「感謝」の気持ちを大切にすることが希望を持つことにつながると語っていただきました。



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後半では日本の歌謡曲からも弾いていただき、「川の流れ」や「上を向いて歩こう」では、うなずきながら聞き入っている方が大勢いました。



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短い時間ではありましたが、バイオリンの弦が奏でる音が皆様の心の琴線に触れた素晴らしい演奏会でした。
また、この日も多くの方にご来場いただき、1Fのロビーフロアーは満席でした。

8月の医療講演のお知らせ

当院では日頃の地域の皆様からのご厚情に感謝し、皆様が医療や介護を学ぶためのお手伝をしたいと考え、市民のための無料講座やイベントを開催しています。 当院をご利用頂いている方々に限らず、どなたでも ご参加いただけますので、ご家族、友人、知人をお誘い合わせの上、どうぞお気軽にご来場ください。

↓↓↓

8月12日(火)14:30〜15:30

「知って得する!介護保険の上手な使い方」
〜 手続きから利用の仕方まで 〜
 
居宅介護支援事業所 所長 飯田 裕一
ところ  札幌南青洲病院 4階 講義室


-----------------------------------


8月26日(火)14:30〜15:30

「メタボリック健診の制度について」
〜 これまでとの健康診断との違い 〜
 
検査室 副技師長 安食 愛彦
ところ  札幌南青洲病院 4階 講義室


皆様のご来場お待ちしております。

◆お問合せ◆
札幌生活協同組合 札幌南青洲病院
地域医療室 草島(くさじま)

住所:札幌市清田区里塚1条2丁目20番1号
電話:011−883−0602 
Eメール : tiikiiryou@minamiseishu.com
ホームページ: http://www.minamiseishu.com/
「町内会、老人クラブ、学校、各種サークルへの出張講座も承ります。お気軽にご相談ください」

在宅ホスピスを考える会 講演会レポート

2008年7月14日、新札幌にあるシェラトンホテルにて第1回 在宅ホスピスを考える会の医療講演が行われました。

テーマは「在宅医療を考える」〜家で看取る(みとる)、その人らしい生き方の選択〜
ということで、今回は新しく7月にオープンした
ホームケアクリニック札幌の院長 前野 宏先生(札幌医療生活協同組合 副理事長)と
特別講演として方波見医院 院長の方波見 康雄先生による講演でした。
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はじめに前野宏副理事長より「在宅ホスピスを広げるために」と題し講演。
「終末期を在宅で、と望む患者が増えている。同組合の札幌南青洲病院、来年3月に新設する介護付有料老人ホームと連携しながら、ホスピスセンターのモデルを目指したい」とこれからのビジョンを語っていただきました。
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次に方波見先生より、日常診療の傍らがん患者らの在宅での看取りに長年携わってきた中で 「がん診療ネットワークと緩和ケア 〜明日への希望を拓くために〜」 と題し、
「在宅療養支援診療所が拠点となり、連携する病院が支援すれば、地域のがん診療ネットワークはもっと充実する」と熱く語っていただきました。
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当日は心配された雨もどこへやら、天候にも恵まれ150名〜の予想に反して250名もの方にご来場いただきました。

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